from 新しいコーディング代行!

まずは社内で担当者と参加コミュニティを決めます。

担当者にはネットリテラシーの高い人、既にSNSに馴染んでいる人を選んで下さい。

担当者はプロフィール欄に自社の名前を隠さずに明記しておきます。

コミュニティに入り、雰囲気やタイミングを見て自己紹介します。

折をみてコメント欄で自社製品の情報を提供します。

宣伝ではなく開発秘話や苦労話など、内部の者にしかわからない情報は喜ばれるでしょう。また自社製品だけでなく、各社商品比較における専門的な目利きポイントなどを披露するのもよいでしょう。

あくまでコミュニティのメンバー達にとって、貴重な情報源になるという姿勢が大切です。また会社を背負うだけではなく、個人として等身大で付き合う姿勢を忘れないことです。オフ会があれば仲間の一人として謙虚に参加しておくと、強烈な批判が減る効果があり、またその際にも擁護してくれる人を得られたりします。コミュニティの管理人などキーマンを中心に親しみを持ってもらいましょう。

そこまで馴染めば、新製品の感想やサービスについての率直な意見などももらえるようになっていくでしょう。キーマンやメンバーに相談しつつ、メンバーにメリットのあるイベントを提案してみるなど口コミ発生源としての感動企画をいずれは実現できるかもしれません。
このように、口コミ活用は結構大変なものです。それでも慎重に根気よくやれば、かなりの低コストで可能です。活用事例としては、グラマーな女性のコミュニティを作って、大カップのブラジャーを販売しているネットショップがあります。商品特性としては、マーケットが小さくマス広告は効果が薄くて集客が大変難しいですが、求められている商品で需要やリピートも確実に期待できます。このような場合などには、特に有効だといえるでしょう。て、自作自演の誘惑に負けてしまう企業があるのです。

そして怖ろしいことに、なぜかばれてしまうのも特徴です。たとえ本当だったとしても、ウソかどうかの判断は消費者がするものですが、ウソだった場合、イメージの失墜の被害は甚大です。ヤラセやサクラについては今まで実社会の大人の知恵として容認されてきた部分を否定できませんが、昨今の拒絶反応はまさにネット文化がリアル文化へ与えている影響だと思われます。

やはり、WEB進化によってリアル社会が変化を迫られているのでしょう。工業化社会から情報化社会へ、人間の意識が沿っていく途上の現状の中で、個人の意識が変化しています。企業も、このような意識の変化に敏感になっておきたいものです。中でもWEB進化における新たな発想への理解、自社の方針や姿勢の見直しを続けることが必要だと考えています。